小森コーポレーションのBtoBブランディング
■ プロジェクトの課題
印刷機の製造販売を行う株式会社 小森コーポレーションは、日本でシェア第1位、世界でもハイデルベルグ、マン・ローランド、KBAに次ぐ第4位のシェアを誇る。この度、つくばの新工場竣工を機に、国内外に向け「さらに元気なKOMORI」を印象づけ、業界内での存在感を高めるとともに、海外でのシェア拡大を目指す。
■ プロジェクトのゴール
プレスツアー、広告、イベントへと、連続したコミュニケーションの中で、KOMORIブランドの存在感を高める。
■ プロジェクトの経緯
1) プレスツアーの企画およびプレスキットの開発
世界各国の印刷業界プレスを対象に行われた「TSUKUBA PLANTジャーナリスト・ツアー」。2006年4月4日よりバーミンガムで行われるIPEXに繋げるため、イベント・ロゴを開発。プレスキットは6アイテムからなり、10ケ国語への展開を行う。
2) 新聞・雑誌広告
業界的な需要は縮小傾向にあるが、そうした市場環境の中での大規模な新工場竣工に意味があり、広くその力を伝えるため、全国紙他、業界紙、海外紙につくば工場の案内を掲載。業界内でも存在感のある小森社長からのメッセージ広告とした。
3) サテライト・サイト
つくば工場の竣工、プレスツアー、全国紙への広告掲載、そしてIPEXへとその勢いをリアルに伝えるため、サテライト・サイトを開設。1週間に1度の更新頻度を保ち、IPEX開催時は日々その様子をムービーで配信。
■ 成果と今後の課題
今回の一連のプロジェクトは業界内でも注目を集め、サテライト・サイトは常に高いアクセス数を維持した。今後、グローバル・サイトを起点に、日本、アメリカ、ヨーロッパ、中国でのブランド統合を図り、より質の高いコミュニケーションを目指す。