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Case Studies - ブランディング Web制作 | tcd…

神戸女学院大学のWebサイト・リニューアル

望ましい大学イメージのトータルな発信をめざして


神戸女学院大学


■ プロジェクトの課題
神戸女学院大学では10年前にWebサイトを立ち上げて以来、各部署の権限において独自のサイト制作が積み重ねられ、Webサイト総ページ数は930ページに及んでいた。さらに、規模の拡張とそれぞれの部署が独自の基準でサイト制作をしてきたことによって、サイトのデザイン統一が図られていなかった。
少子化、大学間競争、ブロードバンド化の促進により受験生の進路選定プロセスにおけるインターネットの重要性が増すなか、受験生が神戸女学院大学の価値を体感できるWebサイトリニューアルが必要であった。


■ プロジェクトのゴール
Webサイトリニューアルにより、望ましい、整合性のある大学のイメージを確立すると共に、受験生に対する広報ツールとして機能させる。

■ プロジェクトの経緯
1)調査・分析
既存サイトの調査・分析を実施し、以下の3つの観点から問題点を抽出。サイト全体のリニューアル仮説とした。
1.サイト設計、ユーザビリティの問題
2.ブランドの訴求
3.運用の問題


2)開発
初年度は、第3階層までを開発範囲とし、問題点を解決するために、TCDでは3つの施策を実施した。

1.第3階層までの情報設計の見直し
受験生の進学先選定プロセスとユーザーのインサイトを考察し第3階層までの設計を再構築した。「就職・進路」「キャンパスライフ」など受験生が比較検討を行う上で重要なコンテンツの追加、全体の導線設計の見直しをすることにより、神戸女学院大学の総合的な魅力を体感させる設計に変更した。

2.神戸女学院大学らしさを伝えるUI開発
第3階層までは、どのページへアクセスしても神戸女学院大学らしさを感じられるようデザインガイドライン、コピーライティングガイドラインを規定し、神戸女学院大学らしさを感じられるUIにリニューアルした。

3. CMSの導入
各部署サイトで更新した情報がリアルタイムに上位階層に反映できないなど、Webサイトの更新に問題があったため、リアルタイムにニュース・イベント情報の発信をできるように大学全体でのCMSを導入した。