その技術力を、
“選ばれる理由”に。
優れた技術や品質を、顧客に伝わる価値に変換する
BtoB企業のブランディング
企業が持つ技術・品質・独自性を、顧客にとっての価値に変換し、市場での優位性を築くブランディング。
TCDは、50年を超える実績、100種を超える業界経験で、あらゆる事業・経営の課題解決をサポートします。
Issues
技術はあるのに、
なぜ、顧客にうまく伝わらないのか?
優れた技術や品質も、顧客視点でその価値が伝わらなければ「選ばれる理由」にはなりません。
自社では当たり前になっている強みを、顧客にとっての魅力に翻訳する必要があります。
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01
「モノの性能比べ」から抜け出せず、選ばれる理由をつくれていない
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02
自社の高い技術力を、「顧客にとっての価値」へ翻訳できていない
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03
事業ごとの発信が分断し、ひとつの強い企業像を描けていない
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04
既存顧客には評価されているが、新規顧客への認知が広がらない
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05
新しい事業や技術の価値が、十分に伝わっていない
ひとつでも当てはまるなら、強みを「伝わる価値」に整理するタイミングかもしれません。
Approach
答えは、企業の中にある。
ともに見つけ、言葉にする。
TCDは、経営・技術・営業との対話や顧客調査、ワークショップを通じて、企業に眠る強みと可能性を発見します。
それを顧客にとっての価値へと捉え直し、提供価値やコンセプトとして言葉にすることで、社内で共有し、社外に伝えられる「選ばれる理由」をつくります。
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POINT 1
自社の強みを見つける
経営・技術・営業の知見と顧客の声を重ね合わせ、自社では当たり前になっている強みを掘り起こします。
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POINT 2
顧客視点で翻訳
技術や仕様を、顧客の事業やその先の社会にもたらす価値へと捉え直し、提供価値・コンセプトとして言葉にします。
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POINT 3
「選ばれる理由」を伝達
ロゴ・タグライン・Web・営業ツール・展示会など、社内外の接点で一貫して伝わるカタチにします。
Strategy
課題から考える、
BtoBのブランディング戦略
BtoB企業において、ブランドはどのように機能し、どのような効果をもたらすのか。よくある3つの課題を通して、ブランド戦略の成功イメージと推進のポイントを解説します。
Case Study 1
「モノの性能比べ」から抜け出せず、
選ばれる理由をつくれていない
仕様や単価の客観比較に終始し、相見積もりの価格競争に陥っています。製品単体ではなく、顧客の事業成長や課題解決を支える独自の存在意義を確立し、指名買いされる共創パートナーへの転換が必要です。
支援業界の例素材・化学・部品・精密部材メーカー
TCDの着眼点
TCDは、ブランディングを「競合との同質化(コモディティ化)の壁を打ち破るための経営戦略」と位置づけています。スペック比較に陥る原因は、「自社が顧客のどの事業課題を解決している存在なのか」という戦略的ポジショニングが定まっていないことにあります。
TCDによる解決アプローチ
- 「本質的価値」の抽出とリフレーミング
- 自社が提供している製品を「部材」として捉えるのではなく、顧客が実現したい事業ゴール(脱炭素、省電力化、開発リードタイム短縮など)にどう寄与しているのかを、貴社との対話を通じて徹底的に棚卸しします。
- パーパス/ミッションの再定義による差別化
- 「仕様どおりに納める供給元」から、「顧客の新たな製品開発の可能性を共に切り拓く共創パートナー」へと、ブランドの立ち位置(パーパス・ブランドプロミス)を引き上げます。購買部門との単価交渉にとどまらず、顧客の経営企画・R&D部門とも対話し、事業の構想段階から相談されるパートナーを目指します。
Case Study 2
自社の高い技術力を、
「顧客にとっての価値」へ翻訳できていない
技術者のこだわりや物性データの提示にとどまり、相手の経営層に響く言葉にできていません。自社の高度な技術が顧客の利益や将来の事業展開にどう直結するのか、明確なベネフィットへ翻訳することが不可欠です。
支援業界の例素材・化学・部品・精密部材メーカー
TCDの着眼点
TCDの強みは、まだ見えていない本質的な価値を掘り起こし、「言葉(ステートメント・タグライン)」と「デザイン(ビジュアル・UI)」の両面から、直感的に伝わる形にするクリエイティブ力にあります。技術者が陥りがちな「専門用語の羅列」を、顧客の感情と理性に届くコミュニケーション資産へ変換します。
TCDによる解決アプローチ
- 「まだ見えていない価値」の言語化
- 社内インタビューやワークショップを通じ、現場のエンジニアが持つ暗黙知や高い技術力(「なぜその公差・純度が優れているのか」)を、顧客企業の経営課題の解決に直結する「言葉(タグライン、バリュープロポジション)」へと翻訳・再定義します。
- ビジュアル・コミュニケーションへの統合
- 難解な材料科学や製造プロセスを、信頼感と先進性が伝わるグラフィック、Webサイト、ブランドムービーへと可視化。国内外の顧客企業に向けて、技術の優位性や信頼性を直感的に伝え、選ばれるブランドづくりにつなげます。
Case Study 3
事業ごとの発信が分断し、
ひとつの強い企業像を描けていない
事業部や拠点ごとにメッセージが散らばり、社外から「何の会社か」が見えにくくなっています。全社を貫く共通の旗印(マスターブランド)を定め、個々の強みを共通の軸で束ね、一貫した企業像として発信することが重要です。
支援業界の例素材・化学・部品・精密部材メーカー
TCDの着眼点
TCDは、企業ブランディングにおいて「インナーブランディング(組織文化への実装)からアウターへ、両輪で展開するブランド戦略」を重視します。外向けの見せ方(ロゴ・Web)を統一するだけでなく、社内の認識をそろえ、事業部間の壁を越えて初めて、一本筋の通ったブランドが成立すると考えます。
TCDによる解決アプローチ
- ブランドアーキテクチャ(構造)の再編
- 多角化した事業部や国内外拠点がバラバラに発信しているメッセージを、全社を束ねる単一の「マスターブランド(傘となるコーポレートスローガン・理念体系)」の下に体系化・再配置します。
- インナーブランディングによる社内定着
- ブランドブックの制作や社内対話型ワークショップを通じて、社員一人ひとり・各事業部が、自分たちの技術や仕事とマスターブランドとのつながりを理解できるようにします。これにより、営業資料から展示会、Webサイトに至るまで、全社が一貫したトーン&マナーで「ひとつの強い企業像」を市場へ提示できる体制を定着させます。
Branding Flow
TCDのブランディングフロー
50年以上、100種超の事業領域で培った知見をもとに、ブランド戦略の立案からデザイン、コミュニケーション設計・運用までを統合的に支援します。
STEP 01|調査
ブランドの強みを知る
どんなブランドに見られているのか、どんなブランドを目指すのか。市場・顧客・社内の声を調査・分析し、技術やノウハウ、現場の工夫に潜む、自社ならではの強みと価値の手がかりを掘り起こします。
- ブランド調査・分析
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- 各種市場調査
- インターネット行動ログ調査
- ブランド事例分析
- ブランド使用状況調査
- 定量ユーザー調査
- 定性ユーザー調査
- 社内グループインタビュー
- 社内キーマンインタビュー
- 社内調査
- ワークショップ
- ブランドデザインオーディット
- 各種調査レポート
STEP 02|企画
ブランドコンセプトを立てる
ブランドのコンセプトは何か、ブランドが果たす約束は何か。技術や仕様を顧客にとっての価値へと捉え直し、点在する強みをつないで、企業全体の提供価値とコンセプトとして言葉にします。
- ブランド戦略策定
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- ブランド価値規定(社会的価値・情緒的価値・機能的価値の策定)
- STP(セグメント・ターゲット・ポジショニングの策定)
- ブランドストーリー企画
- イメージ目標
- デザインコンセプト企画
- ブランドコミュニケーション方針策定
- 目標設定・KPI設計
STEP 03|開発
ブランドを形づくる
ブランドの目指す姿を、どう表現するか。ネーミングやシンボル、タグラインを複数の方向で試作し、対話と検証を重ねながら、企業らしさを表す言葉とデザインへと磨き上げます。
- ネーミング開発
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- ネーミング開発基準設定
- ネーミング開発
- 商標調査
- 基本デザイン開発
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- ブランドシンボル開発
- タグライン開発
- アプリケーションデザイン
- CI・VIマニュアル
- ブランドデザインガイドライン開発
- 商品開発
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- 商品企画
- プロダクトデザイン開発
- パッケージデザイン開発
STEP 04|伝達
ブランドの伝え方を考える
ブランドと顧客の関係を、どう築くか。社員がブランドを理解し体現するための社内への発信と、営業・Web・展示会など社外への発信をつなぎ、一貫した価値を届けます。
- インナーコミュニケーション
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- コミュニケーション戦略策定
- ブランド理解浸透施策(ブランド研修・ワークショップなど)
- ブランドコンセプト発信(ブランドブック・クレド・ムービー・イントラネットなど)
- アウターコミュニケーション
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- コミュニケーション戦略策定
- マーケティング施策企画
- キービジュアル開発
- Webサイト開発
- パンフレット開発
- ムービー開発
- 各種広告デザイン開発
- 空間デザイン開発
- その他、最適なタッチポイントでのコミュニケーションデザイン
STEP 05|育成
ブランドを育んでいく
目指すブランドに近づくために。社内外の調査で効果を測定し、管理の仕組みづくりや定例会議を通じて改善を重ね、価値を体現し続けるブランドへと育てていきます。
- 効果測定
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- インナー調査
- ユーザー調査
- 効果測定レポート作成
- 改善施策提案
- ブランドマネジメント
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- ブランド管理ポリシーの策定
- ブランド担当者育成
- チューニング
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- ブランド戦略定例会議の運営
- 改善施策提案
Brand Check
貴社の「選ばれる理由」、
見える化しませんか?
自社の強みや選ばれる理由を、どこまで明確にできているか。
10の質問からあぶり出す「ブランディング・セルフチェック」。
ブランドづくりの課題と可能性を考えるヒントが見つかります。
- 10問・約3分
- 登録不要
- 結果はその場で表示
Works
TCDのBtoB企業ブランディング実績
素材・部品・医療機器・ソフトウェアなど、技術を強みとする企業のブランディングを支援しています。
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日東電工株式会社
アウター、インナーの両輪で進めた、グローバル素材メーカーのブランディング
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株式会社トヨタカスタマイジング&ディベロップメント
サービス「MODELLISTA」の強みを明確にした、トータルブランディング
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SBカワスミ株式会社
事業統合に伴い、社名変更からCIガイドラインまでをサポートしたブランディング
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フィルネクスト株式会社
70周年を機に、社名・企業リブランディングに取り組んだ機能性材料メーカー
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船場電気化材株式会社
海外トレードショーに向け、ブランド体験を練り直したブランド再構築
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日本電気硝子株式会社
高品質なARGファイバのグローバルネーミングとブランドイメージの構築
- 専門家集団
- 50名を超えるスペシャリストがプロジェクトに伴走します。
- 100業種の経験
- 100種を超える業種・業界経験で蓄積した、幅広い知見をご提供します。
- 50年の実績
- 1971年の大阪での創業以来、さまざまなお客さまの課題に向き合ってきました。
ブランディング支援領域
企業や商品、新事業などに対し、ブランド戦略立案からデザイン、コミュニケーション設計・運用までを統合的にサポートします。企業価値を高めて持続的に選ばれるブランドの構築や、社員の共感を深めるインナーブランディングの推進をご支援します。
TCDの共創体制
各専門領域が分断されることなく、プランニング、デザイン、ライティング、進行管理までを社内で一体化し、ワンチームでプロジェクトを推進します。
ご担当者様とは常に情報を共有し、意思疎通を図りながら、同じゴールを目指すパートナーとして伴走します。










