小林製薬株式会社
小林製薬初の機能性芳香剤「Sawaday+ @sleep」パッケージデザイン
[デザイン開発] パッケージデザイン
プロジェクトの背景
本案件では、香りに機能性をプラスした製品であるSawaday+(サワデープラス)の新製品、@Sleepのパッケージデザインを行いました。
コロナ禍以降、ブルーライトや脳の酷使により睡眠への不満が増え続ける世の中。
そんな社会的課題を解決しようと生まれた、小林製薬初の機能性芳香剤が「Sawaday+ @Sleep」です。
香りと睡眠環境の関係を研究し、快適な睡眠環境をサポートする香料を製品内に使用しています。
課題解決のアプローチ
本製品は、今までになかった機能性のある新商品。また、製品自体が社会的課題の解決を意図されている物のため、顧客へどう伝えるかがポイントでした。
機能性と香りのどちらも伝える。そんなデザインを制作するため、まずはシンプルかつダイレクトに眠りの効果を訴求。どう表現したら一目で伝わる製品になるのか、今までにないこの機能を知ってもらえるのかと表現の一つ一つに気を配り、正面キービジュアル、ロゴ、背景色、文字情報に至るまでさまざまなポイントで、上質な睡眠感と香りのシズルを演出しました。
クリエイティブのポイント
従来の芳香剤との違いは前述の通り研究の裏付けがあること。睡眠環境にフォーカスし、目的とコンセプトをはっきりと表すデザインに挑戦しました。ロゴには月のモチーフを、パッケージ全面には星空のようなあしらいをすることで、夜と睡眠のイメージを表現しています。また、花のビジュアルと柔らかなフォントを使用し、香りのシズルと、その香りが柔らかく部屋に広がる印象を持たせました。睡眠に悩みつつも薬や病院はハードルが高い、そんな方のファーストステップとして、手に取りやすい製品パッケージを意識しています。